
お母さん、ありがとう 〜実の母に筆おろしされた日〜エロマンガ|d_515838
オナキ|
性欲の強い母は、腰を痛めた夫との物足りないセックスに満足できずにいた。
「昔は二回も三回もシテくれたのに…」
と、持て余す欲情を抑えきれずオナニーで慰める日々。
ある日、様子がおかしい息子の様子を心配した母だったが、彼が勃起していることに気付く。
驚きつつも優しく「男だったら勃起するのはあたりまえなのよ」と言いながら彼の股間に手を伸ばすと「お母さんがシテ…